こんな悩みを解決できる記事になっています!
現在会社に勤めながら副業でWebライターをしています。会社では雑誌の編集を担当しており原稿を依頼する側ですが、自宅ではWebライターとして仕事を受けています。
この記事『Googleアドセンス審査とは?合格するポイント、審査基準を詳しく解説』のとおり実践すれば、初心者でもアドセンスの審査に合格できますよ!
記事前半では申請方法、審査を通るコツを、後半では審査に落ちる原因と対策、審査に通った後にすることを解説するので、じっくり読み込んでくださいね!
Googleアドセンス審査について
Googleアドセンス審査って何ですか?
Googleアドセンス広告を掲載するため、サイトの審査が行われます!
Googleアドセンス広告は、どんなサイトでも載せられる訳ではなく、Googleの審査に合格したサイトだけしか掲載できません。
1回で審査に合格する人もいれば、何回受けても合格しない人もいます。Googleアドセンスは、それだけ苦労しても載せる価値のある魅力的な広告なのです!
Googleアドセンス審査
Googleアドセンス審査が必要なのはなぜか?それは、低品質なサイトや不法なコンテンツを掲載したサイトに広告を載せると、広告主も悪影響を受けてしまいます。
それを防ぐためにもGoogleが事前に審査して、広告を載せるに値するサイトかを判断するのです。審査に通って広告を掲載できれば、ユーザーにサイトを訪問してもらうたびに報酬が入ります。
ブログやサイトの運営者にとってはありがたい仕組みです。
Googleアドセンス審査の5ステップ
Googleアドセンス審査を受けるはどうしたいいの?
アドセンス審査の手順を順番に解説します。
Googleアドセンス審査を受けるためにはどうしたらいいかを、5ステップに分けて解説します。
Googleアカウント、アドセンスのアカウント作成方法から解説するので、初心者はじっくり読んでくださいね。
Googleアカウントを作成する
Googleアドセンス審査の申請を行うには、前提としてGoogleアカウントが必要です。Googleアカウントをすでに持っている人はここは飛ばしてください。
例えば、Googleドライブを利用していたり、Gmailを利用したりしていれば、Googleアカウントはすでに持っていますので安心してください。
まったくの初心者でGoogleアカウントをもっていない人は、最初にGoogleアカウントを作成します。アカウントがあれば、Googleのさまざまなサービスを無料で受けられます。
Googleアドセンスのアカウントを作成する
つぎにGoogleアドセンスのアカウントを作成します。アドセンスアカウントの作成手順は以下のとおりです。
- Google Adsense公式サイトにアクセスします。
- [ご利用開始] をクリックします。
- すでに作ってあるGoogle アカウントにログインします。
- 自分のWebサイトの URL を入力します。
サイトを作成中であとで追加する場合には、空白のままでOKです。
[サイトを持っていません] を選択します。 - 各種情報や掲載結果の最適化案に関するメールを希望するかどうか選択します。
- 支払い先住所の国または地域を選択します。⇒ 日本
- AdSense 「利用規約を確認し、内容に同意します」にチェック☑します。
- [AdSense の利用を開始] をクリックします。以上で新しい AdSense アカウントにログインできるようになります。
参考:GoogleAdSenseヘルプ AdSense アカウントを開設する
お支払い情報を入力する
つぎにお支払い情報を入力します。お支払い情報の入力手順は以下のとおりです。
- Google AdSense アカウントにログインします。
- [お支払い] の各項目に必要な情報をすべて入力します。
- アカウントの種類: [個人] または [ビジネス] どちらかを選択します。
- 名前: 銀行情報に表示されている氏名を入力します。
- 住所: 省略しないで住所をすべて入力します。
➀正しい住所がデータベースにある場合は、確認済みの住所を選択します。
②入力した住所をそのまま使用する場合、データベースに追加されます。
注: 郵便物を確実に受け取れる住所を入力します。アカウント残高が基準額に達すると、住所 宛に個人識別番号(PIN)が郵送されます。お支払いを受け取るには、AdSense アカウントに、郵送で届いた PIN を入力する必要があります。 - 電話番号: 電話番号を入力したら[送信] をクリックします。
- 電話番号の確認手続き
- AdSense ホームページの [電話番号を確認してください] という部分に、電話番号を国際電話形式(+(国コード)(携帯電話番号))で入力します。
「090××××××××」 ⇒ 先頭の「0」を「+81」に変えます。
こちらが入力例↓
「+8190××××××××」
※このように入力しないと「電話番号が正しくありません」とエラーになってしまいます。 - 確認コードを受け取る方法を選択します。テキスト メッセージ or 音声通話
- [確認コードを取得] をクリックします。
- 受信した 6 桁の確認コードを入力し[送信] をクリックします。
参考:GoogleAdSenseヘルプ AdSense アカウントを有効にする
サイトをアドセンスに紐づける
アドセンスを申請するサイトと、Googleアドセンスを紐づける必要があります。紐づける手順は以下のとおりです。
- Google AdSense アカウントにログインします。
- [サイトを追加] をクリックします。
- 広告を掲載したいWebサイトの URL を入力します。
- [保存] をクリックします。
- サイトを AdSense にリンクさせます。
[サイトを AdSense にリンクする] の [開始] をクリックします。 - 確認方法を3種類のなかから選択して、サイトを AdSense にリンクさせます。
➀AdSense コード スニペット:コードをコピーしてサイトの タグとタグの間に貼り付けます。
※エラーが出る場合の対処法(下記参照⇓)
②ads.txt コード スニペット:コードをコピーして ads.txt ファイルに貼り付けます。
③メタタグ:コードをコピーしてサイトの タグと タグの間に貼り付けます。
参考:GoogleAdSenseヘルプ サイトを AdSense にリンクする
※接続に関する問題でエラーが出る場合には以下の方法を試してみましょう。
※エラーが出る場合の対処法
➀AdSense コード スニペット:コードをコピーして貼り付けられない
(ConoHa WINGの例)
1. ConoHa WINGの設定
「WAF」を一時的にOFFにします。
2.cocoon側の設定
「アクセス解析・認証」をクリック
AdSense コード スニペットを再度貼り付け
貼り付けて保存できたら、ConoHa WINGでOFFにした「WAF」をにONに戻します。
これでアドセンス申請の準備完了ですので、申請してみましょう。
Googleアドセンス審査を申請する
Googleアカウント、Googleアドセンスアカウントを作成し、支払い情報の入力、サイトとアドセンスの紐づけが終わったらアドセンス審査の申請を行います。
- 前項からのつづきで、サイトとアドセンスの紐づけが終わったら[審査をリクエスト] をクリックします。
- チェックボックスをオン☑にして終了したことを確認し[確認] をクリックします。
参考:GoogleAdSenseヘルプ サイトを AdSense にリンクする
Googleアドセンス審査に通りやすくなるコツ
Googleアドセンス審査に通りやすくするにはどうしたらいいの?
アドセンスの審査に通りやすくするコツを解説します!
Googleアドセンスの審査に通るには、サイトが他にはない魅力があるか、操作が簡単でわかりやすいか、ユーザーニーズに応えるオリジナルコンテンツがあるかなどが重要です。
それでは具体席に、審査にとおるにはどのようなコツがあるかを一つ一つ解説します。
参考: サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する
独自ドメインを使用する
Googleアドセンスは、独自ドメインのブログでなければ審査は通りません。以前は無料ブログでも合格しましたが、今では通りません。
逆をいえば、審査を通過することはそれだけGoogleから信頼されたサイトであるという、お墨付きをもらったようなものです。
ユーザーの悩みを解決する記事を書く
ユーザーの悩みを解決するコンテンツであることが重要です。ユーザーは何か分からないことがあったり、迷ったりしていて、答えをもとめてGoogle検索します。
自分の悩みに答えてくれるサイトはないかなと、時間をかけて探しています。ユーザーは悩みを解決するアドバイスが欲しいのです。
そのためサイトは、ユーザーニーズに応えるユーザー目線のコンテンツが必要です。
オリジナルなコンテンツを掲載する
サイトのコンテンツがオリジナルであれば、Googleアドセンスの審査が通りやすくなります。二次情報、三次情報ではなく、一次情報をもとにした記事を書くように心がけましょう。
自分の体験や経験、知識などのコンテンツであれば他ではマネできませんので、価値のあるものとなります。
例えば、実際に資格試験を受けたり、転職サイトを使って転職したり、自分の実体験をもとに記事作成すれば審査に通りやすくなります。
ユーザーも、経験者の話を欲しがっています。経験者が語る言葉は説得力があるのです。
画像を適度に配置する
記事のなかに適度に画像を入れると、ユーザーにとって分かりやすいコンテンツになります。文字だけのサイトの場合には、ユーザーはほとんど読んでくれません。
文章はできるだけシンプルで分かりやすくして、自分で作成した図、画像を入れると格段に見やすくなります。
ただし、レイアウトに凝りすぎて時間をかけ過ぎるのも良くありません。なぜならレイアウトをいじり出したらキリがないからです。
何ごとも時間を決めて、制限時間内に終わらせる癖をつけましょう。
10記事以上のコンテンツを用意する
Googleアドセンスの審査に合格するには、最低でも10記事が必要といわれます。実際にさまざまなサイトを確認し集計してみました。
こちらが集計結果ですのでご覧ください。
各サイトが何記事必要と書いているか、7つのWebサイトを調べてみました。結果は以下のとおりでした。5記事というのが2つもあったのは意外でした。
- Aサイト:5記事
- Bサイト:10記事
- Cサイト:8記事
- Dサイト:10記事
- Eサイト:10記事
- Fサイト:5記事
- Gサイト:8記事
平均 57÷7=8.1記事 ⇒ 合格するには平均で「8.1記事」でした。
より合格する確率を上げるために、10記事書いたところでアドセンスの申請をするのが良いかと思います。
不合格でもあきらめずに、何度でもトライしましょう。
操作性の良いページにする
Googleアドセンスの審査を通過するためには、ユーザーにとって操作性の良いサイトである必要があります。
Webサイトのユーザビリティが低いと、Googleの審査に落ちてしまう可能性が高まります。トップページを含め、ユーザーが回遊しやすい構造にしましょう。
Googleはユーザーを第一に考えています。Googleアドセンス第一ではなく、ユーザー第一に考えれば、自然に結果はついてきます。
運営者のプロフィールを設置する
運営者のプロフィールを設置することも重要です。誰が書いた記事なのか分からないサイトより、はっきり誰が書いたのかわかる方が信頼性も高まります。
特に専門性の高いジャンルの記事をコンテンツにしているブログでは、
「公認会計士が・・」
「現役税理士が・・・」
「元銀行員が・・・」
などと、経歴や資格などを書くと信頼性がアップします。
ユーザーの心をつかむような、魅力的なプロフィールを設置しましょう。
プライバシーポリシーを設置する
プライバシーポリシーのページを用意しましょう。プライバシーポリシーの設置は、Googleアドセンス広告を掲載するにあたって必須です。
アドセンス広告を掲載するには、Cookie情報を利用するので次の3点を必ず記載する必要があります。
- Google など第三者配信事業者が、Cookie を使用してユーザーの訪問履歴にもとづいた広告を配信すること
- Google が広告 Cookie を使用することで、ユーザーの訪問履歴にもとづいて、Google やそのパートナーが適切な広告を表示すること
- ユーザーがCookieを無効にできること
※Cookieは、ユーザーがWebサイトを閲覧した際の訪問履歴やログイン情報などの入力内容が保存される仕組み
プライバシーポリシーの雛形もありますので、必ず設置しましょう。当サイトのプライバシーポリシーはコピペOKです。
参考:AdSenseヘルプ 必須コンテンツ
お問い合わせフォームを設置する
サイトには必ずお問い合わせを設置しましょう。お問い合わせフォームの設置も、Googleアドセンス広告を掲載するにあたって必須です。
サイトに対して意見があるときに、連絡手段があると信頼性が高まります。逆に、あなたがサイトを閲覧しているとき、お問い合わせ先がまったくなかったったらそのサイトを信用できますか?
そういったサイトよりも、お問い合わせ先もあるサイトの方が信用できるのではないでしょうか。必ずお問い合わせを設置しましょう!
プログラムポリシーに違反しない
Webサイトのコンテンツが、Googleアドセンスのプログラムポリシーに違反してはいけません。
Googleは、AdSense広告を掲載するサイト運営者と、Googleが良好な提携関係を長く続けていけるようプログラムポリシーを定めています。
そのため、サイト運営者はアドセンスのプログラムポリシーを十分に理解し守る必要があります。
Googleアドセンスの審査期間と傾向
Googleアドセンスの審査期間は人によってまちまちです。申請した翌日に結果がでる人もいれば、1か月後に結果がでる人もいます。
Googleは、不合格者にどこが悪かったのかを教えてくれないため、明確にどこを改善したら合格するか分かりません。
何度も不合格になる人がでてきてしまうのはそのためです。
審査期間の目安は1日~4 週間
Googleアドセンスを申請してから結果がでるまでの審査期間は、短い人で翌日、長い人で4週間ほどかかる人もいます。それ以上かかる人もいるようです。
掲載しているコンテンツが、ユーザーニーズに応える有益な記事である場合には審査期間が短くなる傾向があるようです。
アドセンスの審査結果は、登録してあるメールへ届きますので、じっくり待ちましょう。
審査のハードルは年々上がっている
Googleアドセンスの審査はどんどん厳しくなっています。以前は無料ブログでも楽に審査に合格していました。
ぼくも以前は無料ブログで、アドセンス審査に楽に合格していました。今となっては無料ブログでは審査に合格できなくなっています。
今後は更に審査が厳しくなる可能性もありますので、早めに合格を勝ち取りましょう。
Googleアドセンス審査に落ちる原因と対策
Googleアドセンス審査に落ちる原因と対策について解説します。原因を見つけて改善すれば、自ずとアドセンス合格は近づきます。
無効なクリックとインプレッションが発生している
サイトに設置したアドセンス広告を自分でクリックしてはいけません。自分でクリックすることは、Googleアドセンスのプログラムポリシーに違反する行為です。
自分でクリックするほかに、各種ツールを使ったり、ロボットや不正ソフトを使ったりすることも含め、どんな理由があっても認められていません。
細心の注意をはらう必要があります。アドセンス広告を設置すると、試しに押してみようかなと思う方もいるかと思います。絶対にやってはいけませんので、注意しましょう。
クリックや表示を促している(リワード広告枠以外)
自分でアドセンス広告をクリックするのは禁止だと述べましたが、ユーザーなどの第三者にクリックを促すことも禁止されています。
例えば、家族、友達、恋人などにクリックをお願してはいけません。
リワード広告はユーザーが特定の行動をとった際に、直接に報酬や特典などを提供する広告をいいます。リワード広告の具体例をあげます。
- 広告から商品購入
- 広告から動画の視聴
- 広告からアプリのダウンロード
他のアフィリエイトリンクを貼っている
Googleアドセンスの審査を申請した際に、サイトに他のアフィリエイトリンクを貼らないようなしましょう。
はっきり示されているわけではえりませんが、控えた方が無難です。もし他のアフィリエイトリンクを貼っている場合には、すべて外しましょう。
特に禁止されているわけではありませんので、アドセンス審査に合格したあとはアフィリエイトリンクを貼っても問題ありません。
禁止コンテンツに該当している
禁止コンテンツをサイトに掲載してはいけません。記事の中に、禁止コンテンツに該当するものが掲載されているとアドセンスの審査は通りません。
- 違法なコンテンツ
- 知的財産権の侵害
- 危険または抽象的なコンテンツ
- 動物への残虐行為
- 不適切な表示に関連するコンテンツ
- 不正行為を助長する商品やサービス
- 悪質なソフトウエア、または望ましくないソフトウエア
- 露骨な性的コンテンツ
- 報酬を伴う性的行為
- ファミリーコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
- 児童の性的虐待と性的搾取Google パブリッシャー向け制限コンテンツ
制限コンテンツも載せないようにしましょう。
- 性的なコンテンツ
- 衝撃的なコンテンツ
- 爆発物に関するコンテンツ
- 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
- その他の武器および兵器に関するコンテンツ
- タバコに関するコンテンツ
- アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
- オンラインギャンブルに関するコンテンツ
- 処方薬に関するコンテンツ
- 未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
- Google Playストアから削除されたアプリ
著作権の侵害をしている
サイトのコンテンツが著作権侵害をしていると、Googleアドセンスの審査は不合格の可能性が高まります。
著作権侵害は「Googleパブリッシャー向けポリシー」に「違法なコンテンツ」「知的財産権の侵害」として示されています。
著作権の侵害は、他人の著作物を無断で利用することをいいます。写真を無断で掲載したり、文章をコピペしてそのまま使用したりしてはいけません。
著作物の引用については、著作権法32条に掲載されています。公表されている著作物は、引用して利用できますが、非公開である場合には引用ルールを守っていても著作権侵害にあたります。
〇引用部分を他と区別する
〇引用元を明示する
引用元が書籍:タイトル、著者名、発行年、該当ページ
引用元がWebサイト:サイト名、URL
〇改変しない
元の文章を改変してもいけません。
サイトの操作性に問題がある
サイトの操作性に問題がある場合も、アドセンスの審査には不合格になります。ナビゲーションが適切に設置されていないなど、ユーザビリティが低いとマイナスです。
ユーザーが迷って困らないよう、操作性は確保しましょう。
Googleアドセンス審査に通った後すること
最後に、Googleアドセンスの審査に合格後にすることを解説します。
Googleアドセンスの審査コードを削除する
最初に、Googleアドセンスの審査用のコードを削除します。
アドセンス審査用のコードをそのままにすると、自動広告が表示されてしまいます。自動広告は、自分で指定しなくてもGoogleが広告の配置を自動で決めて配信してくれる便利な機能です。
しかし、表示してほしくない場所に表示されたり、サイトが崩れたりすることもあります。
自動広告がいいなと思う方は、どのように表示されるか確認して、特に問題なければそのまま掲載してもいいかもしれません。
不正クリック防止プラグインを導入
次に、不正クリック防止のプラグインを導入しましょう。第三者が故意に広告をクリックする、いわゆるアドセンス狩りは、よくあることです。
アドセンス狩りをされたサイトは、Googleから広告の配信を止められてしまいます。それを防ぐためにも「Ad Invalid Click Protector」のプラグインを導入することで、不正クリックを防止できます。
もしアドセンスが停止させられると、大きな損失です。リスク管理のためにも、導入をおすすめします。
まとめ
以上Googleアドセンスの審査について解説してきました。
年々厳しくなるアドセンスの審査ですが、あまり怖がる必要はありません。
ユーザーにとって有益なコンテンツを提供できれば、アドセンスの審査も合格に近づきます。
一つ一つ良質な記事コンテンツを継続して作成しましょう。